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フィリピン英語留学はどんな感じ?空港到着〜寮まで(NILS編)

2016年5月15日

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(※フィリピン留学シリーズは未完です。この後も随時更新予定です)フィリピン留学入学から1週間が過ぎて、少し慣れてきたので、書き溜めていた記事を公開していきたいと思います。やはり少しWIFIが遅く、動画を見ない限りは普通に閲覧する分には問題ありませんが、画像のアップロードが遅く、中々スムーズにできないのがもどかしいです…。WIFI環境については、また違う機会にご報告します。

マクタン・セブ空港到着

セブのマクタン空港到着後は、スタッフの方が迎えに来てくれます。「NILS」という紙を持ってくれているので、到着後に少し周りを見渡せば、見つかると思います。僕の場合は、日曜PM11:00頃の到着だったのですが、若い男性スタッフが2名で迎えに来てくれました。

タクシーでお出迎え?

夜も遅かったので、僕一人だけでした。バンかジプニーみたいな送迎車で迎えに来てくれると思ったのですが、どれが送迎車だろう、と思って聞いてみたら、タクシーに乗ってきたようです。夜が遅かったので、タクシー?と思ったのですが、どうやら、違う時間帯で複数人の場合でも、タクシー数台で迎えに来るようです。(これで正直3,000円もとられるのか、と思うと自力で行きたかったのですが、ここは選択肢がなかったようなので、仕方ないです。わざわざ送迎費の内訳を記載しなくても良いのでは?)

日本人スタッフは迎えに来ない

ここで注意したいことは、日本人スタッフが迎えに来てくれません。僕の場合だけかもしれませんが、フィリピン人スタッフも片言の日本語すらも話せません。英語で言われた内容としては、「両替えをしましたか?」「寮に着いたらオリエンテーションの紙を渡すので、読んでおいてください」と、それくらいでした。こちらから話さないと、これ以上は何も聞かれませんでした。大体、30〜40分くらいで到着します。

NILSスタッフにチップは必要?

寮に到着後、フィリピン人スタッフに荷物を部屋まで持って行ってもらいました。通常ホテルについて部屋まで荷物を持って行ってもらうと20ペソくらいのチップを渡します。ここでもチップを渡すか迷いましたが、ここはホテルではありません!なので、チップは渡しませんでした。他の学生もチップは渡してないそうなので、渡さなくて良いでしょう。

まとめ

オリエンテーション資料を渡されて、到着初日は終了です。昼過ぎに来た学生も5分くらいの説明があっただけだそうです。
 僕は何度もフィリピンに来たことがあるので、あまり不安はありませんでしたが、もう少しフォローがあると初めての人も安心なのではないでしょうか。ただ、オリエンテーしょんの資料は分かりやすく記載されていましたので、特に問題ありませんでした。
 初めての方にも、安心できるように、ニルスでのフィリピン留学を続けて紹介したいと思います。
NILS(ニルス)の資料請求やセミナー参加は下記からご覧いただけます。僕は心配性なので、資料請求からをおすすめしますが、知り合いになった学生の方の半分は、いきなり申し込まれていました。しかも3ヶ月も!理由はたくさん見ても分からなくなるからだそうです。また多くの方は、NILS(ニルス)が最安だったという理由が一番多かったです。

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